アマプラにて。すっげーB級、正直嫌いじゃ無いっす。
元題は“フランケンシュタイン・アーミー”でも邦題も悪くない。むしろ後半にフランケンシュタイン博士の孫が出てくることがサプライズになって効果絶大だっ…
救援信号を辿って救いに向かったロシア兵たちが世にも恐ろしい武器人間と遭遇するホラー
この手の映画にしては、武器人間のビジュアルと手術の荒々しさをはっきり映像化していて、それだけで見応えがあり、シン…
ナチスと共産主義者の脳を半分こずつ移植するのも笑ったけど、『脳の量が多すぎる、ちょっと取ろう』は爆笑した
精肉店感覚で脳みそ減らすんじゃないよ
肝心の武器人間のデザインはちょいちょい秀逸なのがいた…
前半は動きノロノロの小競り合いだけで思ってたんと違うと思ったけど、後半からしっかり期待したものを見せてくれたし、色んな種類の武器人間が見れて楽しかった。
ソビエト兵とナチス兵の脳みそを1つにして完…
一人称映画の最高傑作
映像の没入感
武器人間達のビジュアル
博士のイカれっぷり
まるで某夢の国のアトラクションに乗っているかの様な幸福感を味わえます。
全てにおいて最高と言わざるを得ない作品
VR…