視聴者側はカメラを持ったキャラクター目線なので臨場感があり、一種のホラゲをプレイしてるみたいな感覚で進むのが良かった。
話としては最初は面白かったけど、終盤の生きたまま脳移植で耐えられなくなり、1…
画面酔いして休憩しながら見た初めての映画…終始動き回るカメラワークなので大好きな大画面ホームシアターが裏目に出て死んだ。エムワンで中和してました。
ガッツリグロなので好き嫌いだいぶ別れそう。脳みその…
荒削りな所は多いけど、突出した魅力で全体の完成度を底上げしている超パワータイプな一作。
内臓系の直接的な描写が多いのでグロ耐性低めの方は要注意。
全体的にはブラックユーモアが豊富でクスリと笑える…
カプコンがキャラデザをモロパクリしちゃった!
1945年、第2次世界大戦末期の東部戦線。ある密命を受けたソ連軍のノビコフ軍曹率いる偵察部隊とカメラを持った記録係ディミトリを伴い、ナチス・ドイツの占…
前々から観たくてようやく観れた。
…んだけど、あんまり面白くなかった。
やはり非現実的だからかそこまで怖くもないし、別にフランケンシュタイン博士って設定でなくてもええやんって感じやし。
脳の所と…
505本目
アイデアの1本槍で勝負してる感があったけど、POV視点でフェイクドキュメンタリー調になってたりして絵的に面白かった。
何より肝心の武器人間のデザインがかなり好みだった。ドリルの武器人間…
フランケン手法
死体を蘇らせるフランケンシュタイン博士手法はさまざまな映画に登場すると思うが、最近見たのだとガリガリ博士などはそうであろう。しかし、死体を蘇らせるための過程は映像にしなかった。これ…
日本版の予告編が秀逸だと個人的に思う。
いろんな武器人間が次々に出てきて、手撮りの記録映像風なのにカメラでしっかりじっくり見せてくれる。モスキートが一番好き。
最後の方に出てくる髪を剃ってる女性を元…