「鑑賞した時点での受け止め」試験紙になりうる今作。久しぶりに観るとあらためてそう感じる。公開当時よりも身近に思えるのは気のせいなのか、部屋で観ているせいなのか…笑
わかってはいたが示唆に富んでいすぎ…
AIが人間と共存する時代は直ぐにでも来ると思った。この映画が作られた当時は、現在(2025年)のAIの発達は想像できなかっただろう。さらに進化を続けいつしか、AIと話している人間ばかりになり、人間を…
>>続きを読む2025年 55本目の映画。
AIと恋するってもう中にはしてる人いそうだよね。ネッ友の通話の音声だけでとか、スマホアプリとか。実際ちょっと違うけど、アニメとかゲームのキャラクターに恋してる人もいる…
近未来が舞台
aiが進化していき、平凡な毎日を送っていたセオドアがaiと出会い恋に落ちていく物語
しかしaiは声だけであり実体がない
果たしてaiの正体とは
技術が進化していってるのね今ならありえる…
2025 #36
「妻との別れを引きづる男の元に理想のAIが現れ、徐々に惹かれあっていく」
映像と音楽がとにかく美しかった。特に光の描写とモンタージュの映像が素敵すぎる。
元妻との別れの理由など…
Photo courtesy of Warner Bros. Pictures