20250712第七藝術劇場舞台挨拶回
選挙映画にほぼハズレなし。
今作は当初選挙映画として撮影していたが、その後予想外の鬱を発症したためその後も本編に入っているとのことだが、結果的により映画として…
当時、リアルタイムで町山さんとの配信などは観ていたので、事実としては特に前半については知ってるのですが、舞台裏というか違う角度から見ることができました。
2022年の参議院選挙は、ほかにも『劇場版…
2025年劇場鑑賞97本目
監督と水道橋博士の舞台挨拶付きの上映を見ることが出来て大変満足でした。この作品と撮影時期が被っていた『福田村事件』のことなども聞けて良かった。
今作そのものもとても興味…
滑り込みで観れて良かった。単なる選挙ドキュメンタリーの枠組みに留まらない、一人の人間が疾走し、燃え尽き、そして再び立ち上がるまでの物語。
映画は、博士がれいわ新選組から参院選に出馬するところから始…
SNS上での政治家からの訴訟トラブルがきっかけで参院選に出馬することになった水道橋博士が、
お笑いと政治の融合を試みた祭りのような選挙戦を躁モードで駆け抜けたあとに、壮絶な鬱モードに直面するお話。…
水道橋博士がどのようなモチベーションで選挙に出馬して、また国会議員になったのかずっとなんだか分からずにいたが、この映画で選挙の裏側を知れて、少し分かった気がした。
疲れたり病気になったら堂々と休める…
Me,Weから考えること
選挙ドキュメンタリーのように思って見たけれど、それを超えるくらいに水道橋博士のドキュメンタリーのようだった。
Twitterで彼が躁鬱を繰り返している光景をみているからか…
浅草キッドの水道橋博士が選挙に出て、当選し、鬱で辞め、回復するまでの話。れいわ新選組シンパではなく、ああいったノリがそんなに得意ではないため鑑賞はやや辛いところがあった。結構れいわテイストはたっぷ…
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