何食わぬ顔の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『何食わぬ顔』に投稿された感想・評価

画鋲
4.0

すごい良かった。
前半は自主映画を撮る過程、後半は完成したその映画をまるっと上映するという構成。全編が8ミリフィルムで撮られていて劇中映画との映像的な差がなく、登場人物たちの人生と映画が地続きになっ…

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知る人ぞ知る濱口竜介の原点。これは濱口竜介が好きなら見るべきだ。これを見たら豊かになるとか、見ないと損するとか、そういうことでは無いのだが、少なくともこの映画に出会えた私は幸せ者なのだ。

段取りの…

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画素の件も含めて外も内も青春映画。

「映画は人に観られるべきだ」
「夏めく ナツメグ」夏が終わる、撫でる

例えタングステンでも暗い車内の手元とか夜中のサッカーが映るわけなくて、お金を数える手だけ…

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咲良
-
濱口竜介がめちゃくちゃ喋ってた
この人が作りたいものは変わっていないんだな
8mmフィルムで撮りたいなあ
夏風 夏草 ナックルボール
車窓から流れる夏の借景は学生のものだなと
記録
3.8
自分にはまだ早かったかもな
けど濱口竜介がトイレに行った時の好意の会話があまりにとても良かった
Juzo
4.6

あどけない8mmの粒子の中に、のちの巨匠の遺伝子がすでに猛り狂っている。言葉が他者を射抜き、虚構と現実が激突するスリリングな出発点。
東京大学の映画研究会時代に撮られたという事実以上に、この映画に宿…

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hari
3.8
独特の間が癖になる感じ。
モノレールの長回しシーンが良くて、一緒にモノレール乗ってる気分になった。
Train
4.0

Long Ver. 辞書読む理由はわからないし、長いのだが、映画的な魔法があったのは確か。親密さのラストやPASSIONのトラックの場面等なんかもそうだが、案外濱口竜介という人はロマンチストなのかも…

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さすがに画質は2000年代の学生映画のそれだけど(夜の黒い服はスクリーンで見てもしっかり潰れて見えたし)、濱口監督が若い!見た目だけじゃなく、声も若い。

映画内映画をこんなにしっかり尺をとって描い…

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