私が愛したヘミングウェイの作品情報・感想・評価

「私が愛したヘミングウェイ」に投稿された感想・評価

SeikaFilm

SeikaFilmの感想・評価

2.5
スリーピング・ヴォイスを見てからスペイン内戦に興味を持ち、ヘミングウェイに辿り着きました。

ヘミングウェイの事が少し分かりました。
かのアーネスト・ヘミングウェイが2人の子供と妻を捨てて愛に走った女性マーサ・ゲルホーン。

男よりも男らしい女性。ヘミングウェイが危険を冒して挑む世界にも果敢について行けるという度胸だけでなく美貌も持ち合わせている。実在のゲルホーンも、演じるニコール・キッドマンには及ばないまでも、非常に魅力的な女性だなと思いました。

実は、随分前に観たことを忘れていてのレビューなので、詳細は覚えておらず、2人の出会いとか、共に戦争の中に身を投じて、同じ物書きとして意気投合して行く姿とか、途中までは面白かったのですが、ある時点から、ヘミングウェイの愚行ばかりが際立って、全くもって◯ソ野郎だなと。。。

そもそもゲルホーンが主役なのですが、ゲルホーンがヘミングウェイを経てどんどん成長し、そして精神的にはいつまでもガキのヘミングウェイを追い越して大人の女として、そして戦時特派員として突き進んで行く彼女を描いているので、これで良いのですが、なんとも胸糞悪い男だなという印象が強くて、ヘミングウェイのイメージが崩れ去りました。

そのヘミングウェイを演じたのは、クライブ・オーウェン。この映画の中の胸糞ヘミングウェイをよく演じていたと思います。目がスケベオヤジの目そのもの。

冒頭、年老いたゲルホーンのクローズアップから始まりますが、その特殊メイクがあまりに自然ですごいなぁと思いました。

ニコール・キッドマンも凄く良かった!強く知的で美しく、そして男らしいゲルホーンを強い説得力で演じていたと思いました。
jaja

jajaの感想・評価

-
ニコール・キッドマンは大好きだ。もしも彼女と懇ろになることができたら、私はもう死んでも良い。裏を返せば、それだけリアリティがないということである。▼戦場にいる彼女もそれと同じくらいリアリティがない。悲惨な戦いの場において美し過ぎるのだ。いや彼女の存在自体が綺麗きれい過ぎるのだ。どう見てもミスマッチである。▼撮影時40代前半ながら信じられないほどの美しいヌードを拝ませてもらったが、それでも寄る年波には敵わず流石に彼女も薹が立ってきていることは否めない。冒頭の特殊メイクを施した老婆のようになるのかなあ。
キッドマンが出てるんで と観たけど 話にどんどんひきこまれてました。
ヘミングウェイのことは 詳しくないけど 波乱に満ちた時代に 波乱な人生を送ってたのだな。
キッドマンもすごく色っぽいし、オーウェンも男っぽいし、なかなか面白かった。
furlamami

furlamamiの感想・評価

1.2
ファシズムとは何か調べるきっかけとなった映画となった。リアリティーがあり、ヘミングウェイが生きた時代の事が分かったが、この時代を知って自分が何を得ることが出来るのかわからなかった。
Toy

Toyの感想・評価

5.0
ノーベル文学賞作家のヘミングウェイと彼にとって三回目の結婚となった戦時特派員マーサ・ゲルホーンとの実話。ニコールキッドマン主演作だったから見たのだが、非常に良い映画である。
英語でMartha Gellhornと検索すると本人検索ができるが、演じたニコールキッドマンが非常に彼女を良く研究して演じたと感じる。どんどん映画に惹きこまれる。
映画は、ヘミングウェイとゲルホーンの馴れ初めから戦場での出会い、結婚、離婚まで、ゲルホーン目線で非常に波乱万丈な人生を描いている。いろいろな意味で共感と尊敬する女性である。
映画そのものも記録映像と役者で撮った映像と合成して作っているので本当にリアル。ネタバレにならない程度に書けば、特にナチスドイツのダッハウ強制収容所は実際の映像と合成しているので、彼女が実際のインタビューで話している通りのことを映画にしているが悲惨そのものが伝わる。
おん

おんの感想・評価

3.0
ヘミングウェイの3人目?の奥さんとの話。奥さん目線。
当時の映像に役者たち本人がいたりして、すごい映像ですね。一瞬わかんないぐらい。
ヘミングウェイ自体にあまり詳しくないので話としては普通でしたがいかんせんちょと長い