トルナトーレの
叙情的な映像美と
彼の作品である故に…
贋作の中にも真実がある。
その意味する所に…。
「鑑定士と顔のない依頼人」
胸糞悪い(笑)結果は予想通りであるにも関わらず、何故にこれ…
天才鑑定士ヴァージルはある日一人の女性から鑑定依頼を受けた。ありふれた依頼のはずだったが、地下にはとんでもない価値になる美術品の“一部“が落ちていた。依頼人は姿を現さないし、失礼な態度をとったきたり…
>>続きを読む普通に結婚詐欺の話だった。しょうもな。童貞老人が騙される話で2時間持たすのはすごい。
途中、オートマタが小人症の方が動かしてたのかもみたいな話とか、偽クレアの演技が瞬きしないとか身体の動かし方が人形…
こんな上手く若い女子と付き合えるか?とか、よく友達離れないな…すぐ仲直りするやわをと薄々思ってたら、皆綺麗に裏切ってて笑ってしまった。笑 退院後に彼が本当にカフェで待っているか、それとも妄想なのかで…
>>続きを読むこれどんでん返し系だよね?てかミステリー要素も少ない?と半信半疑ながら鑑賞していたが、そのうち変わり者の老人と変わり者の美女のロマンスになっており、普通に楽しんでた笑
だが、あの部屋がもぬけの殻の瞬…
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