鑑定士と顔のない依頼人のネタバレレビュー・内容・結末

絵画は綺麗さっぱり持ち去られ、
不気味なオートマタが小馬鹿にするように喋り、
ビリーも共犯だったことが判明し、
クレアは237回も外出していた……

騙されオチの展開は大方予測できていたとしたって、…

思ってた感じと違ってたけど面白かった
これも前情報なしで見てよかった映画でした
最初の方はクレアが情緒不安定すぎてイライラしてしまった
絵画で埋め尽くされてる部屋美してくてよかった
まるっきり無くな…

めちゃキモおじさまが騙される話

顔見てから着せ替え人形みたいな、トロフィワイフ的な感じにしていくのがキモい〜ってなってしまった

ビリーが仕掛けたのだろうけど、ここにくるまで割と酷い仕打ち受けてた…

Xで記憶を無くしてもう一度見たい映画ということでバズってたので気になって観ました。

記憶を無くしてもう一度ってことは、何かあるんだろうなと思ってみていましたが、最後まで予想出来ませんでした笑

よ…

大どんでん返しというほどの内容ではなく途中で予想はできた。
若い女とおじはつきあえないからね

でも警察に相談しようとしていたけどやめたのは本当に愛してたからなのかなと思って流石に同情してしまった。…

ヴァージルは、最初は手袋の上からさらにハンカチを重ねないと扉も開けられなかったのに、クレアに夢中になるにつれ、ハンカチ無しどころか素手で扉や家具やクレアに触るようになっていく表現が生々しかった。

…

人と深く関わるのを避けてきた年老いた美術鑑定士と、広場恐怖症の依頼人である女性が心を開きあって…と途中までミステリーって聞いてたけど実はラブストーリー？と思って見てたら最後のどんでん返し。不正オーク…