・物語★★★★★
・配役★★★
・演出★★★★★
・映像★★★★
・音楽★★★★★
監督・脚本=ジュゼッペ・トルナトーレ、音楽=エンニオ・モリコーネという「ニュー・シネマ・パラダイス」の製作陣によ…
見終わった後のこの憤りをどこに持って行っていいかわからない。映画を見終わった後こんな気持ちになるの初めてかもしれない。本当に悲しい。主役が詐欺師側の作品しか見てこなかったからびっくりしている。被害者…
>>続きを読むお爺が若い女にうつつを抜かすから…!!
と思ってたら最後にビリーからのしっぺ返し!!そっちかぁ!(予想の範囲内)
まあ腹立つよねぇ😂
全然自分の絵は評価しないわ
いいように使われるわ…
あのおじ…
あまりに辛すぎるラスト。途中から嫌な予感がしていたけど、どうかこの綺麗な愛のストーリーのまま終わってくれと願いながら見た。
最後のプラハのレストランが機械仕掛けで埋め尽くされてたのもとても切なかっ…
鑑定を依頼してきた、会ってくれない依頼人
顔見てない、声だけなのになんでそんな恋できるの?と思ってたら依頼人が案の定若い!!!
んで、ご都合主義的に美人〜
いやいやいや、そんな物語の展開じゃあるま…
物語が進むにつれて、姿を見せない依頼人に対して、鑑定士ヴァージルの気持ちが少しずつ変わっていくのがよくわかって、なんだか共感してしまう部分も多かった(おじさん的に…)。
いろんなところに伏線があって…
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