セリーナ 炎の女のネタバレレビュー・内容・結末

『セリーナ 炎の女』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最後切ない…。こんなに綺麗で商売の才能もあるのに。全て失って絶望して、自分の家族と同じ死を選ぶなんて、悲しすぎる。
最後の旦那の行動がよくわからなかった。
わたしだったら、息子殺そうとするような危な…

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 ブラッドリー・クーパーとジェニファー・ローレンス三度目の共演にして初の夫婦役。この映画での二人の年齢設定がどうなっているか知らないけど、二人の実際の年齢は結構離れている。
 まあ、そんなことはどう…

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①深い心理描写
1番見たくない物(隠し子の写真館)を見た時のもだえ
②言葉ではなく表情と間で感情を描く
役者の表現や行間で観客が心情を想像できる。
キャスティングも揃ってるので期待したけど、後半から?
何故か急に正義に目覚めるブラッドリー。そして何故最後にクーガーを狙うのか
説明不足。消化不良


セリーナは山の仕事にも精通し、怜悧で容姿も魅力的。製材所を営むジョージにはこれほどない良きパートナーであったはず。
夫婦となり自分に対する愛を期待し過ぎてしまったのか…。自立している様でそれほどで…

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材木所で働く主人公と出会い、夫婦となる天涯孤独なセリーナ。セリーナの一端に男性と渡り合えていた前半からの子供が産めなくなり、全てを失った後半への変化が悲しいくらい辛いがとても印象的。
そんなお腹で
乗馬は…だめだよ…
キャストにまず惹かれて観ました。
前半の二人の関係は素敵過ぎてうっとりでしたが、後半は人が死にすぎ。
素敵な二人だから感情移入はできたけど。


野心溢れる男の前に現れたまわりを翻弄するセリーナ。その魔性度はスカーフェイスのミシェルファイファーなみ。あっちはタイガーでこっちはクーガー。
ブラッドリークーパーも出会った瞬間「結婚してくださいっ…

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未体験ゾーン2018にて。
1929年。世界恐慌後の米ノースカロライナ。舞台はスモーキーマウンテンに抱かれた森林地帯。ボストンから駐留して製材業を営むジョージ(ブラッドリー・クーパー)は、気心の知れ…

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