連続で夏にレビューしたかった作品‼️( ꈍᴗꈍ)
🥧あらすじ
1987年9月初めのレイバーデーの連休が迫る中、アメリカ東部の静かな田舎町に住むシングルマザーのアデルとその息子である13歳のヘンリー…
展開が早すぎと言うかムリすぎて、
感情移入ができない。
ケイトウィンスレットの演技力だけで引っ張っている感じ。
息子が母親の恋人役まで務めなければならない歪み。
結末はある意味、母を奪われたくない…
割れ鍋に綴じ蓋。辛い過去から精神を病んだアデルは新しい依存先として、ヤングケアラーのヘンリーは父性の拠り所として、フランクを頼り、フランクもまた逃亡のツテとして母子も利用する。ストックホルム症候群と…
>>続きを読む