ご飯を作ったり食べたり、家のことをしながら一緒に過ごしているシーンが好きだった。冒頭のスーパーのくだりが後半であのように活きるとは思わなかった。途中Oh…となって顔を手で覆ったけど、ラストには救いが…
>>続きを読む思っていたよりも、ドキドキハラハラしました。途中までサスペンス並みでした。ちょっと怖かったです。だんだんと恋愛モノっぽくなっていきました。最後はなんだかホロリしてしまいました。
逃亡犯の若い時と現在…
2013【吹替】
アメリカ東部の小さな町。夫と離婚。シングルマザーのアデル•ウィーラー(ケイト•ウィンスレット)は一人息子のヘンリーとスーパーに買い出しに行く。ケガをした男に声を掛けられ自宅まで車で…
「aftersun/アフターサン」系かと思ったら、犯罪者匿う系だった。
でもフィクションかなーて思う。ストックホルム症候群ならわかるけど、現実だったらそんな簡単に罪を犯した人への恐怖が消えなさそう。…
ほんまのほんまのできた男なら、(そもそも殺人罪の時点であかんけど)、一緒に逃げようとはせえへんかな〜。はよ入ってはよ出てきて一緒に暮らしたらいい
先が気になって見やすかったし良かった。子供のヘンリー…
フランクが本当のお父さんのように、ヘンリーにタイヤ交換や野球やパイ作りを教えて、大きくなったときに彼女の前でタイヤ交換や教えてもらったパイ(マーク入り)のお店を開くとこで感情が揺さぶられた…。
理由…