2013年公開。蔦哲一郎監督の自主制作作品。
徳島の山村の祖谷を舞台にしていて。普通ならローカル・カルチャーのドキュメンタリー映画にするところを。
フィクショナルな劇映画にしてあり。またファンタジー…
過疎地域に対して真っ向から向き合う映画でもあり、もっと人間の生活の本質的な部分に、芸術的に向き合う映画でもあったように思う。
狭い村社会の現実がわかる人は外を目指すが戻ってくる。そこでの生活のファ…
良い意味で思ってたのと違った。特に後半の微オカルト展開が本当にびっくり。
祖谷を出て行った人たちがみんな戻って来たり、都会から来た人を、自身が内包してる劣等感を照射して、「見下してる」と嫌うのも、全…
2024【春菜:武田梨奈】
電気もガスもない山奥で静かに質素に暮らす高校生と老人お爺(田中泯)
東京から都会を離れ祖谷で自給自足の生活を始めようとやってきた工藤(大西信満)
大自然に囲まれたのど…
話は単純。事故でクルマから放り出された幼女を老人が拾って育てる。幼女は成長し高校生に。都会から来た男が住みつき農業を始めるが、うまくいかない。
タイトルと冒頭のシーンから、現代人の農村回帰を描く映…
祖谷は白川郷、椎葉村と並んで日本三大秘境と言われているらしい。ナウシカ的な自然礼賛バランス系かと思いながら見てたら、結構展開した。スピ界隈アピールとかは嫌そうだけども、そもそもそこにしかマーケットは…
>>続きを読む黒の牛で蔦監督を知り、この作品に辿り着きました。映画はこういうのが良い。
陳腐になりがちなセリフは最小限に、画で見せてくれるのが素晴らしい。結局、起承転結てきな物語の構造とか表現の技巧は作品の一端…
ずっと観たかったとはいえ、これも169分もあるなんて…!
知らなかったことがいっぱいですね、徳島って雪降るんだ〜とか。
トンネルは地域の人にとっては生活を豊かにするインフラだけど、余所者には桃源郷…
こういう静かな映画にファンタジー要素が入ってくることないので新鮮
都会と田舎のテーマ性、特に田舎の問題やお爺と娘の関係性などは正直本や映画で何度も出てきたことで予定調和だなあと思ってしまった。ロケ…