祖谷物語 -おくのひと-に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『祖谷物語 -おくのひと-』に投稿された感想・評価

3.8

古来からの日本の生活様式や原風景的な日本家屋で自然と共生し自給自足することは今やもうなく、それに近しい田舎は限界集落とかし廃村になり始めている。そういった日本精神のようなものへの手向であるように思っ…

>>続きを読む

12年ぶりにこの作品を観ました。
トーク付きの上映です。
東京国際映画祭に出品されていて存在を知り、本日と同じ新宿ケイズシネマの初日に観に行きました。
当日関東は大雪でした。
かろうじて電車が動いて…

>>続きを読む
監督・脚本 蔦哲一朗。都会から祖谷にやって来た大西信満が、大自然の中で自給自足で暮らす老人と女子高生、武田梨奈と田中泯に出逢う。スコープ、35ミリ。  Ks cinedmaにて
ヤノ
3.5

美しく恐ろしい、幸田文の『崩れ』的な実景の中、“木か石みたいな”田中泯が佇むだけでもう映画なわけだが、物語のストーリーテリングに囚われて長引いた結果、非常に形式的な作品に落ち着いてしまったという後味…

>>続きを読む
HAKATA
3.6

山奥でひっそりと暮らす老人と女子高校生、東京からやってきた青年、それぞれの田舎での暮らしが壮大な自然の中でたっぷりと描かれる。
3時間弱ある映画で長いように思えるが、このくらいゆったりとした時間を味…

>>続きを読む

祖谷の自然のすばらしさを堪能できます。自然と暮らすのはとても厳しく不便ではありますが、心は豊かですよね。都会は便利だろうけど心は貧しい。どちらが幸せかと言うのはそれぞれの価値観でしょうね。

ただ…

>>続きを読む
3.5

このレビューはネタバレを含みます

なんか、めちゃくちゃ不思議な映画だった。。。
やたらと長回しだったり、登場人物の1人である男のバックボーンが全く見えてこなかったり、おじいの体から苔生えてきたり、両親が(たぶんそうなんだと思う)車で…

>>続きを読む
azkyon
3.3
うーん、長かった。

文明の利器もない人里離れた山奥で暮らすことに憧れがないわけではないが、やっぱり不便だろうなぁと思うと暮らせないなぁ。
一週間くらい魂の洗濯と称して過ごすにはいいかもしれない。
odyss
4.0

【単純な田舎讃美ではなく】

四国の秘境である祖谷をめぐる、ちょっと幻想味のある映画。特に後半は幻想性が強くなります。

老人に拾われて祖谷に育ち、今は美しい女子高校生になっているヒロイン(武田梨奈…

>>続きを読む

都会だろうが田舎だろうが生きるのは面倒くさくて大変。

本来ならスクリーンで観たい映画。
自然を捉える映像が美しいはず。

『真夏の方程式』みたいに自然破壊に抗議する人たちが出てきたりして、自然と共…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事