このレビューはネタバレを含みます
2025映画納め、やっとこさ京都まで観に行くことができた。人間は皆それぞれの段ボールから見えるような狭い視野や思い込み(forma)の中で生きていて、お互いのformaを理解し合うことは大変難しいと…
>>続きを読む2025年12月出町座にて鑑賞しました。
2014年の作品との事でしたが、あっという間の2時間半でした。
今まで観たことのない作風でした。
上映終了後、監督さんのみのトークイベントでした。
監督さん…
配信もソフト化もしないとのこと。いろいろと偶然とタイミングが合って鑑賞。
言葉のひとつひとつに裏がありそうで感情と目的と人格を読み取ろうとしていたらあっという間。話そのものはそこまで凝ったものでは…
思えばオープニングのダンボールを被って覗き穴から職場を見回す主人公の箱男状態は、監督が仰った映画館で見る、ということのメタファーではないかと思ったりする。
息を潜め、その画面を凝視する行為。
そうし…
映画館のみの上映、BGMがない、照明について、間について、アフタートークで監督の映画に対する矜持を感じた。
人間の想像力を信じている、と。
由香里がフレームアウトして泣き声だけが聞こえる定点観測のよ…
陰鬱なルック、生っぽい会話、徹底された長回しで息が詰まる。不穏さが充満しカタルシスは生まれないまま、散りばめられた伏線が徐々に回収されていく。何を見せて何を見せないか、何を聞かせて何を聞かせないかの…
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20231230 出町座
公開当時に見逃してDVDでみよと思てたら全然ソフト化されず、監督のこだわりで劇場でしか公開しない作品だと知りますますみたくてたまらなくなり数年間機会を待っていた作品。
期待…
2010年代に見た邦画の中でも特に印象的。
「由宇子の天秤」を見たときにどこかFORMAの二番煎じ感を覚えたけど、改めて見ると共通した項目は多いものの描こうとしている主とした題材のようなものはけっこ…
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物凄い映画。
少しの嘘と少しの裏切りがどんどん取り返しのつかない悲劇になっていく。。。
ストーリーはミステリー調でドキドキする。
時系列がバラバラなので、神経衰弱並みに気を張って記憶しないとダメ。…
(c)kukuru inc.