知的障害を持ちながら愛する娘と2人で暮らすイ・ヨング。ある日、冤罪にも関わらず杜撰な操作と暴力で容疑者にされてしまう。
初手から胸糞悪く、中盤も胸糞悪い。なんだか悔しい、そんな気持ちになった。
…
社会のはみ出し者たちが「家族」になる姿が温かい。
“泣ける映画”の代名詞といっても過言ではない作品。
コメディタッチで始まりながら、父と娘の無償の愛、理不尽な社会制度、そして仲間との絆が重なり、物…
想像以上に泣けるということで期待してしまったせいか、感想は後味がイマイチだった。娘のイエスンは賢くて可愛いかった。一緒に暮らす囚人達も良い仲間だった。兄貴のシャドーボクシングのシュシュシュシュが面白…
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