オッド・トーマスはダイナーに勤務する20歳のコックである一方、実は霊能力の持ち主。女の子の霊に導かれて殺人犯を捜し出すなど、死者が見えると放ってはおけない。そんなある日、ダイナーでボダッハという気持…
>>続きを読むまさかの入れてなかった作品ということで、マーク
今、アマプラで見れないのが残念だけど
死者、死の気配が見える能力を持つ主人公(男)
普通の女の子の彼女
とんでもない悪者(殺人鬼だったかな?) …
2025年26本目
数年前から見たいリストに追加していたが全然見れていなかった。偶然YouTubeの無断転載?系のショートで今作の映画紹介をしており、気になり鑑賞。
日常の事件を自分にしか見えな…
この映画は訴訟問題が発生し、公開自体が制作からかなり遅れた事で興行的に大きく損をした上にDVD売り上げも話題が去った後だった為に振るわずにかなり不遇な流れになった作品。
やっと公開したのに主演俳優さ…
コメディもシリアスもある霊能力映画
死者が見える能力を持つ主人公は、優しさから助けを求める死者の手伝いをいつもしていた
死の匂いがする人には死神のクリーチャー的なのが群がっているのも見えるのだが…
まどろっこしい。
物語全般を通して「でしょうね」が付きまとう。その点において、どんでん返しらしいどんでん返しはない。
物語は要するに幽霊を観ることができる男、オッドが、それ以外のいくつかの能力を…