20世紀少年 <第1章> 終わりの始まりの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり』に投稿された感想・評価

懐かしい作品でした。
友達との再会から動き出すストーリー。
人間関係は大事だなと思うとともに仕事においても通じるものがあると感じました。
今の時代だからこそコミュニティビジネスで協力し合う関係性がで…

>>続きを読む
youmi
2.8

浦沢直樹原作(漫画)。
2000年12月31日大晦日。世界同時大規模テロが起こり、細菌がばらまかれ多くの人々が死んだ。
その首謀者とされる遠藤健児。
しかしその真相は、ケンヂが幼い頃に書いた「よげん…

>>続きを読む
3.2

マンガを一気読みしてそのまま映画版3部作のDVDを購入し1作目を鑑賞しました。

途中から「あ、俺これ観たわ」というおじさんあるあるを発動し、以降は思い出に浸ってました。

原作レイプがお得意な日本…

>>続きを読む
久し振りにみた
このときのオールスターキャストだなぁ

原作ファンにとっては小道具にこだわりがあってここは好意的

大きな改変もないし、悪くないと思うけどなぁ
3.5

漫画原作から実写化された全3部作の1作目!
2時間ひっぱってこれはちょいと長く感じてまう感は否めないですが話てきにはおもろいので3本見る為の序章ですね🎥
昔小学生の頃に書いた“よげんの書”には世界滅…

>>続きを読む

まず第一章を映画館で観て、わくわく第二章も映画館で観て、第三章公開を待つ間に古本屋で漫画全冊揃えて、やはり第三章も映画館で観て、数年後にはDVDも全巻揃えた、ただの20世紀少年ファンです
少年達のあ…

>>続きを読む
「ともだち」の不気味さも
T.Rexの曲もとても良い
3.5
漫画の完全実写化に成功してます。特にキャストは全員が原作のキャラにそっくりでした。ライブシーンもすごく良くて存分に余韻に浸りました。堤監督にしかできない作品でした。
4.2

1969年。少年ケンヂは、地球滅亡を企む悪の組織に立ち向かう正義のヒーローを夢見て、仲間たちと「よげんの書」を作り上げた。そこに描かれたのは、現実には起こりえない“未来”のはずだった…。
1997年…

>>続きを読む
こわかった!(笑)ハットリくんしばらく見れなくなったー!(笑)
トモダチが誰なのか追っていくのが楽しかった。

小学生の時と、大人になってからと役者さんがつながらなくて大変だった!

あなたにおすすめの記事