20世紀少年 <第1章> 終わりの始まりの作品情報・感想・評価・動画配信

20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり2008年製作の映画)

上映日:2008年08月30日

製作国:

上映時間:142分

3.4

あらすじ

出演者

唐沢寿明
ケンヂ

豊川悦司
オッチョ

常盤貴子
ユキジ

香川照之
ヨシツネ

石塚英彦
マルオ

宇梶剛士
モンちゃん

宮迫博之
ケロヨン

生瀬勝久
ドンキー

小日向文世
ヤマネ

佐々木蔵之介
フクベエ

佐野史郎
ヤン坊/マー坊

森山未來
角田

津田寛治
諸星壇

藤井隆
友民党CMのタレント

山田花子
友民党CMのタレント

井浦新
田村マサオ

片瀬那奈
敷島ミカ

池脇千鶴
アルバイト店員

平愛梨
カンナ

タカ
ゼミの学生

トシ
ゼミの学生

中田敦彦
スクーターの男

藤森慎吾
スクーターの男

藤井フミヤ
池上正人

及川光博
ロックバンドのボーカル

石井トミコ
遠藤チヨ

竹中直人
ピエール一文字

光石研
ヤマさん

石橋保
ケンヂの同級生

徳井優

入江雅人
ケンヂの同級生

竹内都子
市原節子

洞口依子
木戸美津子

遠藤憲一
血まみれの男

布川敏和
ノブオ

ベンガル

田村泰二郎

横山あきお

不破万作

ナイトメア
バックバンド

田中健
ジジババのジジ

研ナオコ
ジジババ

竜雷太
チョーさん

吉行和子
諸星の母

西山潤
ケンヂ(幼少期)

松元環季
ユキジ(幼少期)

安西壱哉
マルオ(幼少期)

矢野太一
モンちゃん(幼少期)

山田清貴
ヤン坊(幼少期)

上原陸
フクベエ(幼少期)

澤畠流星
オッチョ(幼少期)

小倉史也
ヨシツネ(幼少期)

吉井克斗
ドンキー(幼少期)

森山拓哉
ケロヨン(幼少期)

清水歩輝
コンチ(幼少期)

田辺修斗
ケンヂ(中学生)

デーブ・スペクター
コメンテーター

宮崎哲弥
コメンテーター

ダンディ坂野

瀬戸陽一朗

平山祐介

木下優樹菜

辻修

岩尾万太郎

吉永秀平

西永貴文

阿藤快

柳生みゆ

畠山彩奈
カンナ(幼少期)

石橋蓮司
万丈目胤舟

中村嘉葎雄
神様

黒木瞳
キリコ

みんなの反応

  • 昔の友達が集まって悪に立ち向かうというのがよかった。
  • 実写化史上最も原作とブレがないストーリーとキャスティング力
  • 幼少期時代のみんなが可愛い〜不完全燃焼すぎて、よくわからないまま終了。
  • 普通にただただ面白い!
  • 正体不明のものに迫られる恐怖、ゾクゾク感。
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり』に投稿された感想・評価

懐かしい作品でした。
友達との再会から動き出すストーリー。
人間関係は大事だなと思うとともに仕事においても通じるものがあると感じました。
今の時代だからこそコミュニティビジネスで協力し合う関係性がで…

>>続きを読む
youmi
2.8

浦沢直樹原作(漫画)。
2000年12月31日大晦日。世界同時大規模テロが起こり、細菌がばらまかれ多くの人々が死んだ。
その首謀者とされる遠藤健児。
しかしその真相は、ケンヂが幼い頃に書いた「よげん…

>>続きを読む
3.2

マンガを一気読みしてそのまま映画版3部作のDVDを購入し1作目を鑑賞しました。

途中から「あ、俺これ観たわ」というおじさんあるあるを発動し、以降は思い出に浸ってました。

原作レイプがお得意な日本…

>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます

小学生の頃に遊びで書いた“よげんの書”の内容通りに“ともだち“と呼ばれる謎の存在が、世界滅亡を目論む。かつての仲間を集め世界を救うために立ち上がるSF作品第1部。

ストーリー展開はシンプルで“とも…

>>続きを読む
久し振りにみた
このときのオールスターキャストだなぁ

原作ファンにとっては小道具にこだわりがあってここは好意的

大きな改変もないし、悪くないと思うけどなぁ
3.5

漫画原作から実写化された全3部作の1作目!
2時間ひっぱってこれはちょいと長く感じてまう感は否めないですが話てきにはおもろいので3本見る為の序章ですね🎥
昔小学生の頃に書いた“よげんの書”には世界滅…

>>続きを読む

まず第一章を映画館で観て、わくわく第二章も映画館で観て、第三章公開を待つ間に古本屋で漫画全冊揃えて、やはり第三章も映画館で観て、数年後にはDVDも全巻揃えた、ただの20世紀少年ファンです
少年達のあ…

>>続きを読む
nachi
3.5
このレビューはネタバレを含みます
あのデカいロボットで死ぬ薬撒かれる所怖いよね。
「ともだち」の不気味さも
T.Rexの曲もとても良い
3.5
漫画の完全実写化に成功してます。特にキャストは全員が原作のキャラにそっくりでした。ライブシーンもすごく良くて存分に余韻に浸りました。堤監督にしかできない作品でした。

あなたにおすすめの記事