ドイツの新鋭ヤン・オーレ・ゲルスター監督のデビュー作。
全編モノクロ、評判通り、初期のジム・ジャームッシュ作品を彷彿とさせる。
邦題よりも「OH BOY」の原題の方が空気感が合っている。
舞台はベ…
大人になる前のグズグズしたくなる時期か。なんとなく分かる。就職先は決まっていたが、講義をもうほとんど受けなくてよい時期なんてグダグダだった。アルバイト代はほぼ酒。数少ない講義をさぼってデート。
最…
自分の価値観が変化した数年後に もう一度鑑賞したいと思った作品
そして時代に翻弄されることなく、 自由な生き方を選択出来る時代に生まれた有難みを 考えさせてくれる作品でした
朝を迎えた最後のシー…
もうさ、兎にも角にも邦題ダサすぎてつら。
なに?キーワードを何か入れればいいと思ってる?!焦点がずれてまっせ?!?!?!ハァハァ
冒険なんかねぇよ。ずっと淡々してるよ………
若者と老人の対比とかなん…