クリストファー・ティペット脚本、監督作品
1970年代の英国
工場で働きながらラジオDJを務めるロバートは自殺した兄を死に追いやった原因を探そうと車で旅に出ることを決意する。。
ロンドンからブ…
ヴィム・ヴェンダース製作のイギリスを舞台としたロードムービー。
BFI出資。
ディヴィッド・ボウイ、クラフトワーク等の音楽で彩られるロードムービー。
兄が浴槽で亡くなっていたと実家から連絡を受…
冒頭からボウイの『HEROES』を流れながら映される部屋が素敵な部屋だった。
紙袋からクラフトワークのカセット3つ。
イギリスの重い空と無骨な建物を車の車窓から流しながら見る、とくに大きな展開な…
起承転結ははっきりしていなく、ゆったりと時間の流れるロードムービー。
開幕からデヴィッド・ボウイのヒーローズが流れ、その後もクラフトワークやディーヴォらの音楽が映画を彩る。
が、めちゃくちゃ音楽が流…
デイヴィッド・ボウイ「HEROES」のオープニングから
大好きな作品になりました
LEONkeiさんが教えてくれた
スティングが歌うエディ・コクランの
「Three steps to heave…
物語というよりは文字通りラジオだったり音楽が主役みたいな映画。ただ映像はモノクロで素敵なので逆を言えば流し見できる。
しかしスティングはいつの時代を見てもカッコいいな(´∀`)
てか鑑賞86人て、全…
最低限の説明だけで進む映画。それに音楽と映像が相まって全体として無骨な雰囲気に仕上がっとる。かっこいいとは思ったけど、今の気分にそぐわんかったかなあ。刺さる時期とそうでない時期がありそう。今はその後…
>>続きを読むヴィムヴェンダース監督プレゼンツという事でこの作品を。
うーん、ヴィム監督の「さすらい」や「都会のアリス」など淡々とした自然体のロードムービーのような感じ。監督はヴィム監督ではないから画は私はあまり…