何をしても何か違和感がある感じという部分にに共感が強くできた
モノクロなのはよくわからなかった
最近アメリカ、イギリス以外の国の映画を見るようになったがその国独特の文化や慣習、社会を知る必要があ…
ツイてない男、ニコの1日の物語
1日の始まりに珈琲を飲み損ねてから
たった一杯の珈琲になかなかありつけない
ニコの人生はあまり上手くいっていなく、違和感を感じながら日々を過ごしている
劇中ジャ…
先入観は片岡義男のエッセイと邦題。
ドタバタコメディではなかった。
なぜかモノクロとは。
60分あたりでの主人公のセリフが主題だったよう。ドイツ社会を表現したと言う解説(1)もあったが、青春放浪とい…
以前フォロワーさんにご紹介いただいた作品
配信がなかったので
TSUTAYAで借りてみました!
邦題に釣られてコーヒー作りの話かと思えば
全然違くて騙された! (いい意味で)
朝のコーヒーを…
ベルリンに行きたくなくなったけど、結局もっと行きたくもなった、どんな街だろうなぁ、大学生活を終えちゃってフラフラして、何してもどこへ行っても報われない感じで、なんだかなぁって思うけどなんにもできない…
>>続きを読むけっこう前にアマプラで無料で観れた作品。別にすごい売れた作品って感じでもないんだけど、なんとなく観た後しばらく忘れられず、アマゾンでDVDを購入。何をしてもうまくいかない、しっくりこない、そんで何故…
>>続きを読むいろんなコーヒーの飲み歩き冒険を想像してたんだけど、全然違った。
コーヒー1杯がなかなかに遠い。
ニコは大学中退して、やりたいこともみつからず、人生迷走してる若者。
そんなニコのある一日を追う中で…
このレビューはネタバレを含みます
原題はOh Boy。2012年のドイツ映画。日本語タイトルは珍しく秀逸だ。
90分にも満たない短めの作品。しかし「ドイツ映画界に救世主があらわれた」と若い監督は絶賛されたらしい。
大学を中退して…