ゼウスの法廷の作品情報・感想・評価・動画配信

『ゼウスの法廷』に投稿された感想・評価

もうね怒り狂ってますよ。
怒髪天を衝くとはこのことですよ。

小島聖の汗だくスポーツセックスが観られると思ったのに!

最悪、ヌードを見せないとしても、婚約者との対比として浮気相手との濃厚ラブラブセ…

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強引過ぎ。

法曹界の問題提起なのだろうけど、あまりにもあり得ない展開と結末で最後に残念な思いになる。
いつの日か「ゼウス」がその力をみせる日がくるかもしれないが、日本の村社会じゃ期待する方が無…

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悟空

悟空の感想・評価

3.3
日本の法律は加害者に対して相当優しいと思う

有罪としても執行猶予付きとか

情状酌量もしっかりしてくれると個人的に思う

劇的ストーリーっていうよりも身近に起こりそうな事故で気持ちを想像しやすかった

常時300件の訴訟を抱える程の激務で家庭に時間を割けないエリート判事(男)と、彼との生活に耐えきれず過ちを犯してしまった婚約者(女)によるサスペンス&ラブストーリー。

彼らのやり取りは、男女の考え…

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知り合いのマスターがチョイ役で出ているので、劇場に観に行った、あれはもう2014年のことか。

この展開はちょっとありえないとも思ったりもしましたが、まあお話(ラブストーリー?)としては面白く観れま…

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hachi

hachiの感想・評価

3.1
う〜ん、最初から面白くない雰囲気。特に展開も面白い訳ではないけど、裁判官の妻となる予定の方は見た方がいいかも!笑
どうゆうこと?
旦那さんへんなアフレコになってる⁉️
それが気になって話があんまり入ってこない😂
もうすこしおもしろいかと思っていたから
最後まで観て虚無感に襲われています。

塩谷瞬の話し方がすごく昭和で
こういう重々しいの似合うのって
いいなと思ったりした。

それにしてもあちこちおかしな映画。

単調。善意が勝つ法廷劇。
人間性を失った裁判官が元婚約者の過失致死をめぐる裁判を通じて人間性を取り戻し、心に訴える判決を出す。裁判所のたて社会、膨大な判決処理の中で真実追及を忘れ前例、判例主義に陥る…

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kuu

kuuの感想・評価

1.0

『ゼウスの法廷』
製作年 2013年。上映時間 136分。
エリート判事とその婚約者を主人公に、恋人同士から裁く側と裁かれる側になった男女の葛藤と心の変化を描いたサスペンス。
塩谷瞬が若き判事役に、…

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