作品自体は良くあるデスゲーム、生き残ったものが神様になる
ごく単純だが、これは実写にしてはいけないやつだと、漫画原作だから楽しめるものであり、実写にすると、ほぼ合成ばかりでなんだかなという。
人が死…
三池崇史によるデスゲーム映画。各回のゲームマスターが民芸品をモチーフにしているため、絵面がシュールでその点の面白さはある。血飛沫の代わりに赤いビー玉が舞い、担任教師の首が達磨に代わり、巨大な招き猫に…
>>続きを読む死の表現がビー玉(?)だからグロいの苦手な人でも初心者用デスゲーム映画として見やすいと思う。
最後のただ単に運だったゲームは普通に興ざめしたかな。まあそれがまたいいんじゃん!って言う人の意見もめっち…
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2025.12.13
原作は弐まで読みながら
え、分からん、どゆこと?状態
映画は分かりやすく?単調?で
良かったんじゃないかな?
続く前提だったぽいけど、あるのかな?
もっかい原作が読み…
だいぶ昔に観たけど
最近漫画を全部読んだので
改めて観直してみることに
ダルマ、猫、こけしぐらいまでと
大オチ生き残り人数ぐらいしか
フワッとしか覚えたなかったから
わりと楽しく観れたけど
酷評…
(C)2014「神さまの言うとおり」製作委員会