初っ端から悲劇を叩きつけられ、その後も主人公が散々な目にあう観ててつらい映画だった。
基本手回し発電機回してるか院内で使える物探してるかが繰り返されるけど、単調な中、嵐の後ライフラインを失った病院に…
この映画はまた斬新な内容。
ハリケーン物の映画は多々あるが、ハリケーンで被害が出た病院の中の話。
またこの病院で様々なことが起こる。
人工呼吸器に入った生まれてすぐの子が居る中で停電が起こり、古い機…
ちょいジャケ詐欺
ポールウォーカーだからひいき目アリ
10年前とはいえさすがに解せない点
遺族にあんな歩きながら死亡告知しないだろ、医療ドラマならとにかく座らせて落ち着かせてから伝えるところ
あの…
「妻は?」との問いに
「(生まれたのは)女の子ですよ」
と、のらりくらり
死を告げない医師
亡くなった妻は廊下
それも床に無造作に放置
ま、仕方ないのかもしれんけど
若干イラッとした
その後の…
◆あらすじ◆
2005年のアメリカ、ニューオリンズに巨大ハリケーン「カトリーナ」が接近する中、ニューオリンズの病院に搬送された妊婦のアビゲイルは出産とともに息を引き取る。彼女の産んだ赤ん坊は未熟児で…
思ったより地味な映画でした。よくあるパニックものかと思ったらハリケーンによって電源が落ちた病院が舞台でハリケーン描写はあまりないです。ジャケットだとポール・ウォーカーさんが銃を持って戦うようなイメー…
>>続きを読む黒人医師とか看護師の扱いが雑だな。ちょくちょくカトリーナのニュース映像入れてくるけど、あまり意味ないな。ラストは機械止まって何してたのか、人工呼吸?演出下手すぎ。
限られた空間で90分持たせたのはポ…
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