
悲しいという感情に対して否定的というか、それがあると幸せになれないというパートが長すぎてなんだかな〜という印象(最後はちょっと気づきを得たように描かれてるけど挽回するには短すぎ)(一生ヨロコビにイラ…
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劇場で観た時は子供だったのもあってあまり面白いと思えなかった(コメディ?面白?要素苦手)。
でも成長してから観たらめためた泣いた。
思い出の色はひとつじゃないんだなあ、と。つい悲しいことや辛いこと…
う〜ん個人的にはこの作品はあまり刺さらなかったんだけど、私の脳もこんな風に感情から支配されているのかなー?なんて思ったりした。
カナシミから始まり、色んな感情が見当違いのことをして暴れているサマは観…
こちらもフライト中に鑑賞。
なんかヨロコビにもカナシミにもイライラしてたけど、そこで結局感情はバランスが大事なんやなってことに気付いた。
ただ勝手に脳内で好き勝手されたらたまったもんじゃないな〜…
感情にフォーカスした面白いテーマだと思った。
人によってメインの感情が違うところ、人によるけど大人の感情エレメント達はコントロールが落ち着いているように見えるのも、現実とリンクしていて納得した🔥
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11歳の少女ライリーの頭の中にはヨロコビ、カナシミ、イカリ、ビビリ、ムカムカの5人の感情たちがいて、様々な場面に応じてライリーの人生が良くなるように協力し合っていた
なんだか不思議なおはなしだなー…
吹替版で観ました。感情がキャラクターになっていますね。面白かったですが、悲しみのキャラ(大竹しのぶ)に対し、喜びのキャラ(竹内結子)がとにかくうるさく感じて残念。キャラクターが喜びなのではっちゃけな…
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