R18+
夏の釜ヶ崎(現あいりん地区)を舞台に芹明香主演で贈る、閉鎖的な社会をしぶとく生きていく売春婦の姿を描いた日活ロマンポルノ
タイトルのヤバさで大半の人はスルーだが(笑)、邦画史に残る傑作…
白黒の陰影の付け方はめちゃくちゃ良かった
ロマンポルノは初鑑賞だと思う
ただ内容は今の自分にはよく分からなかった
ヌーヴェルヴァーグ関連の映画がしっくりこないたちだから、それが原因かなぁ
あと…
あからさまに扇情的なタイトルには似つかわしくないニューウェーブ的ドラマ。ライフスタイルの映画は、登場人物の住む環境が克明に映し出されるから好きだ。当時の大阪のあらましがそこかしこで印象に残る。映画の…
>>続きを読む『神々のたそがれ』は10年代の『㊙︎色情めす市場』だったんだなあ…。
なんやかんやミスって一度西成に泊まったことがあります。当時は衛生的に問題がありそうだとか思ってたけど、この映画見た後だとすごく綺…
ロマンポルノ初見です。
よだれをたらす弟、こんにゃくがまさかここで登場するとは。ニワトリを引きずり口うつしで水を飲まし、首吊り。
ダッチワイフ兄さん好きw大爆発w
性欲高めママ。年増はお呼びじゃない…
評価の高い作品ということで、
確かにさまざまな場面で「よくこんな方法思いついたな」と勉強になる撮影方法や明暗を生かした映像美に感心しながらも、映画としての凛とした緊張感、もしくは殺伐とした荒さなどの…