THE NEXT GENERATION パトレイバー 第1章の作品情報・感想・評価

「THE NEXT GENERATION パトレイバー 第1章」に投稿された感想・評価

djkaz

djkazの感想・評価

3.3
えー、おもろ。
ロボット映画って、ロボットが主人公じゃなくてもいいんだってなったあとに、いややっぱりロボットが主人公だなってなる。

レイバーを中心に世界が回っていることに変わりはない。
頻発する汎用人間形作業機械「レイバー」を使用した犯罪を取り締まる為に設立された(1999年)警視庁警備部特殊車両二課パトロールレイバー中隊。そんな栄光(?)の初代から数えて三代目の現在(2013年)、彼らの現在の活動状況はどうなっているのか?って話☆

OVA、劇場用アニメ、コミックス、小説、TVアニメ、ゲームなど、様々なメディアで展開されてきた『パトレイバー』シリーズ。今回は初の実写シリーズとしての展開で、初期OVA→劇場版1作目→劇場版2作目→本シリーズという繋がりになります。

『パトレイバー』シリーズには並々ならぬ思いを持って向き合ってきたわたくし、多方面に展開したメディアミックスも可能な限り享受していました。
で、本シリーズは久々の新展開がスタートするということで、開始時はそれなりに期待していたのですが、先行して「EP.0」がCS放送で特別番組として放映されたのを観てみて、なんとも言えない違和感を感じ、それっきり続きを鑑賞せずに置いたままでした。
そしてやっと重い腰を上げて鑑賞した次第です。


EP.0「栄光の特車二課」
脚本:押井守
監督:田口清隆

特車二課の最古参となった整備主任のシバシゲオが、現在の特車二課の状況をモノローグで語ります。"働き方改革"が掲げられて久しい現在、前時代的職場風景が今となっては懐かしい感じがして微笑ましいです。


EP.1「三代目出動せよ!」
脚本・監督:押井守
○ゲストキャスト○
酔っぱらいのオヤジ(作業レイバー"タイタス"操縦者):神戸浩

伝説(?)の初代から数えて三世代目の特化車両二課の面々の怠惰な通常勤務の姿が描かれます。
汎用人形作業機械"レイバー"が存在する架空の日本を舞台にしたポリス・ストーリーで、前シリーズではリアルと外連味(けれんみ)の絶妙な配合や、屁理屈を大仰に言うセリフ回し等が魅力でしたが、本シリーズでもそれは健在。
しかし、三代目メンバーを前シリーズを踏襲したキャラクターにしたのは意図的でしょうが、どうもわたくし的には納得しがたい。いっそ、今回のシリーズには現在の時代性に配慮した新キャラクターを揃えて欲しかった。残念。
とは言いつつも、これぞ押井節と言えるような台詞・展開にニヤリとさせられ楽しんでいる自分もいる訳ですが…
"無能"と言われる現在の特車二課の面々の活躍にチョットだけ期待したいと思います。


本作が展開を開始した2014年時でも、いささか時代錯誤的な違和感を感じざるを得ませんでしたが、青春時代をレイバーに捧げていたわたくしのノスタルジーを刺激するには充分の破壊力を持っていた一本(^_^)☆



○キャスト○
泉野明(22歳):真野恵里菜
後藤田継次(48歳):筧利夫
塩原佑馬(26歳):福士誠治
カーシャ(エカテリーナ・クラチェヴナ・カヌカエヴァ、25歳):太田莉菜
大田原勇(38歳):堀本能礼(よしのり)
山崎弘道(37歳):田尻茂一
御酒屋慎司(36歳):しおつかこうへい
シバシゲオ(59歳):千葉繁
淵山義勝(58歳):藤木義勝
いち麦

いち麦の感想・評価

4.0
いい意味で国産実写版ロボット映画の在りようを考えさせられた。ショットの構図とカメラワーク、カットの方法からギャグの載せ方まで悉くアニメの様な造りに仕上がっている。勿論実写版ならではのところも。安っぽく見せぬよう遠近ともにティルトシフトにならぬギリギリまでボケを上手く使っていた。ロボットの可動部が極少なのが大変惜しい。
なんだろ?原作やらアニメやらを観てなくて、パトレイバーの門を叩いたのだけど、こんなもんなのかー。

もっとあのロボでバトルみたいなのをするかと思ってたらそーでもなく、なんでもない会話が続く感じかぁ。

真野ちゃんもそんなに可愛く見えないし、残念。

予告→ https://youtu.be/fUXqVFNYwHs

39作品/2021年
BK477

BK477の感想・評価

3.5
実物大のレイバー、キャリアー、指揮車が見事な出来で驚く。
キャラクター達は原作準拠(焼き直し)であり、全くの新キャラが居ない。個人的には、あまり過去に囚われなくても良い気がしたので少し残念。

上海亭と特車二課の関係性が変わってたり、変な隊歌をシゲさんが勝手に作ってたり、シフト勤務の驚愕の内訳など、前作を知っていると楽しめるポイントも多く、押井作品らしい台詞の説明口調にクセがあるものの、実写に抵抗が無ければおススメできる作品。

余談:カーシャ役の太田莉菜さんのロシア語がホンモノっぽくて驚くのと、ロシア語監修は知る人ぞ知るジェーニャ(ガルパン:クラーラ)さん
Jimmy

Jimmyの感想・評価

2.2
98式レイバーの実写版。
「よくまぁ、実物大イングラムを作ったなぁ」という感じ。

物語は「Episode 0:栄光の特車二課」(約15分)+「Episode 1:三代目出動せよ」(約50分)で構成されている。

エピソード0では、特車二課の紹介が中心だが、「レイバーは、ジャイアントロボやマジンガーZじゃないからな~」というセリフはその通り。レイバー(什器)の扱いであり、パトレイバーに車のナンバープレートを付けるこだわりは見事。
「正しい整備員の歌」なる合唱場面があるが、おまけみたいなシーン。

エピソード1は、何度も出動命令を取り消された後に、いよいよ出動して、失恋じじいにブッぱなすシーンで「スッキリ」した。
真野恵里菜ファンからしてみたらそこまで悪い内容ではない…気もするが、アニメっぽく戯画化された演技はいつ観ても痛々しい。
かおり

かおりの感想・評価

4.5
他媒体で観ていたので、1番最後に第一章を観ました。
いやー、とりあえず最初はワクワクドキドキですね。シゲさんのナレーションを必死に聴いて。
雫玖

雫玖の感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

第1章は特車二課はどういうところなのか、どういうメンバーがいるのかという紹介映画だった。
だからロボットはほぼ動かず、動きそう!ってなったら誤報で動かず…。みたいな感じが続いた。
まぁだからこそ、最後のシーンは興奮したけど笑

紹介が終わったから第2章からが楽しみ。
garuga0

garuga0の感想・評価

3.0
アニメから実写
見ていられなかったらどうしようと
最初の一巻だけ借りてきたけど
パトレイバー魂が引き継がれていて
安心した
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