「エロ事師たち」より 人類学入門に投稿された感想・評価 - 2ページ目

『「エロ事師たち」より 人類学入門』に投稿された感想・評価

人間の楽しみいうたら食うことと これや

若き小沢昭一は古谷実の漫画に出てきそうな顔をしておるな。稲中顔。
スブやんの名は酢豚からきているそうな。野坂昭如の原作では豚のようにでっぷりと太った男。彼の…

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ひじき

ひじきの感想・評価

4.0

タイトルのインパクト

愚かで愛おしいエロへの享楽
情熱的に家族も地域も巻き込む男の物語

『全裸監督』で有名な村西とおるを想起させるようなシーンもあった
違法ビデオでの逮捕とか

シュールなコメデ…

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今村昌平監督作品。「エロ事師たち」より 人類学入門という題名が、なかなか強烈で、個人的にあんまりそそられなかったので、観るのを後回しにしてた。でもアマプラ配信終了が今日までだったので、このタイミング…

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一瞬良い話だったような気がしたけど直後に「そうか?」と思い直した
鑑賞記録
大らかな時代だったのですね。
後の『うなぎ』や『赤い橋の下のぬるい水』のつながるモチーフが随所に垣間見れるのは興味深かかったです。
K

Kの感想・評価

3.1
機械の最先端の技術=ダッチワイフ!!

ストップモーション

「処女が高いんとちゃうねんで、高いよって処女やねんで」by処女屋のおばはん

@大阪
アマプラ上レイティングR16+。
こんな小さいタイトルバック観たことない。
主人公▶︎関西の寺の息子・スブやんこ…

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今村昌平監督のモノクロ喜劇

エロ事師のスブやん(小沢昭一)
相棒・伴的の住むアパートの住人の性行為を盗聴したテープや、ブルーフィルム、エロ写真撮影販売等を警察の目を盗みつつ生業とする彼のエロに向き…

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