猿の惑星:新世紀(ライジング)の作品情報・感想・評価・動画配信

猿の惑星:新世紀(ライジング)2014年製作の映画)

Dawn of the Planet of the Apes

上映日:2014年09月19日

製作国:

上映時間:131分

3.7

あらすじ

みんなの反応

  • 猿より人間の方がよそ者に見える設定やビジュアルに説得力がある
  • 人間の愚かさがわかりやすく表現されている
  • 前作以上に善悪二元論がなく、絶対的正義が存在しないことがよくわかる
  • 猿と人間の間でのコミュニケーションの難しさが描かれている
  • 猿の動きや表情がリアルでCG技術が進化しているのが感心できる
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『猿の惑星:新世紀(ライジング)』に投稿された感想・評価

戦争反対と言うのは簡単だが、争いを避けるのがいかに困難で、不可能に近いことなのかを教えてくれる。

ずっと画面が暗い。
pika
4.5

私は個人的に前作には心惹かれなかったのだが、今作は一人脳内スタンディングオベーションでした。
なんて説明したらいいのやら語彙力のなさに呆れかえってしまうが、今作は猿に置き換えただけの他民族同士の話だ…

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nennen
4.0
人間の世界も猿の世界も同じ。
家族や仲間を守りたいだけなんだけど…
なかなかうまくいきませんよね (>_<)

ようやく序章が終わり、これから全面戦争へ。
2作目もおもしろかった。
3.8
このレビューはネタバレを含みます
全部ウィルのせいじゃん!!
ここまで風呂敷広げてよく畳めるなあ

メガネのイケオジ最後悪役になってしれっと消えてて悲しい
3.6

リブート2作目
新世紀…猿の世界構築
我々は仲間を殺さない

我々は戦いを望まない
だが必要なら戦う

お互いが警戒し合う中で共存は難しい
分かり合えないなかでの醜い戦争

シーザーはエイプが撃った…

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3.6

人類も猿(動物)も一人の馬鹿のせいで、周りを巻き込む大事になってしまうんだな…と見ていて残念に思った。

その一人がコバみたいな権力者側なら尚更。我々も私欲だけの馬鹿を政治に送り込まないようにしない…

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as
-
明るい未来に繋がりそうだったのに幸せなシーンがくるとすぐ対立したり苦しいシーンになって心が痛かった

途中からコバに止まって欲しくて凄い名前呼びながら観てた

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