2016年劇場鑑賞4作目。
字幕で。
あれれー??期待値が高すぎたかなー?去年の夏頃から気になってたんですよね。大きな鯨がポスターにどかーんと映ってて。そしてロン・ハワード!あの大好物のロン・ハワ…
白鯨との戦いっていうよりは漂流記っていう感じ。生き残るために行ったくじ引きだったり陸まで4500キロメートルとホラーとはまた違った部類の怖さがあった。
船長が最初から最後まで傲慢だったのと案外ハッピ…
チェイス一等航海士かっけ〜
と思ったらタイラー・レイクだった
実話だけにジョーズのような展開はないが白鯨の幻想的な姿は芸術的にも思えた
「生きてこそALIVE」と似たような展開があるよ
202…
ロマンのかたまりみたいな映画だった。今でもきっと、誰にも信じられないような存在が広い海のどこかにはいるんだろうなと思うと、怖さとワクワクが同時に来る。メルヴィルの原作は未読ながら、ぜひ読んでみたいと…
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