部隊は1960年の米ソ冷戦時代。
アメリカとソビエトの凸凹スパイバディが活躍するというお話。
ストーリーも分かりづらいし、なんだかB級アクションを観ている気分になった。
意外とこうゆう作品って作り…
本当にガイ・リッチー監督大好きです
趣味がよすぎる
監督の持つ、ある種フェティシズムと呼べるものが炸裂している良い映画です。
挑戦的な姿勢もそうですが、監督らしさを形作る要素が物語の進行や細かい展…
「君の名前で僕を呼んで」のアーミー・ハマーにはまりこちらへ
冷戦下のスパイ、騙し騙され、アクションと銃撃戦、粋なセリフ、冒頭からアクセル全開で魅了される。
相棒を初日から殺すな、に笑いが止まらない…
スパイ映画はこうでなくっちゃ!
の見本みたいな映画ですな
アクション
きれいな女性
それぞれの組織の思惑
裏切り(これ大事)
コメディ要素
全てが絶妙に絡み合ったところで
最後どーなっちゃうの?…
撮り溜めていた映画の中に思いがけず発見し視聴
スパイモノだしそこそこはオモロいだろうなと見出したらコレが実に面白かった!
アメリカ、ロシア、イギリスのスパイが喧嘩したり恋したり騙しあったり結局チ…
この映画をみるために、『0011ナポレオン・ソロ』の映画バージョン見たけれど、過去のを踏まえた上でみてもすごかった!ナポレオン・ソロの予備知識なくても全然楽しめるし、知識あるとさらにソロやクリヤキン…
>>続きを読むやはりこの時代のスパイはオシャレでカッコいいね!TVドラマを見てた記憶ないんだけど、イリヤ・クリヤキンって聞いた事あるから見ていたのかも。
敵対するソ連、って今の若い人わかるのかな?と手を組むってと…
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