白黒、NYに生きる27歳の女性。
ダンサーの夢。
パパパッと断片的に見えるカットの繋ぎ方がものすごくセンスが良いですね!
一歩間違えると何も残らない可能性の高いアート的なマニア作品になりそうな所を…
痛いハイティーン女子👩🏼フランシスの『自分探しの旅』⬅︎コレがとんでもなく✈️遠回りww)を描いたコメディ📽✨本作の製作・監督・脚本を手がけたノア氏はウェスアンダーソン作品の脚本も執筆していているの…
>>続きを読むノアヴァームバックとグレタガーウィグは一貫して少年、少女が女性になる瞬間を映画に閉じ込めている。
そしてその瞬間を阻むのは常に親や古い価値観。
この集大成として世紀の傑作Barbieが産まれるの…
貯金もなく、職も不安定、理想だけはある。
20代後半の自分と重ねてみていました。
20代前半には全く感じてなかった
理想と現実のギャップを感じ始める年頃。
周りも落ち着き始め、更に高まる焦り。
…
27歳!色々やりたい事や理想はあるのに、まだ全然届かなくて、周りはみんなすごく上手くいってるように感じる。そんな時期が重すぎず軽すぎず表現されていてよかった!
ただ、モノクロがどうしても...。苦手…
27歳。
年齢でいうと完全に大人だからこその
自由さと不安定さ。
フランシスが恋愛や人生で求めることを話してるシーンが好き。
「誰かと同じ空間にいて、
特別な存在だと自分も相手もわかってる。
お…
タイトルそういう意味なのか
モノクロの世界がおしゃれ
27歳のフランシスの日常をのぞき見
大人になりきれない感じとか
夢と現実のリアルな感じが
なんとも言えない気持ちになる
あと自分の知らな…
女同士の友情が主題の話ってそんなに多くないと思う。私が知らないだけ?(最近だとルックバック?)
車の中のシーン、綺麗だと思う。小説ではなく、映画を観る意味。
フランシスとソフィーの間に距離を取らせる…
Pine District, LLC.