アントワーヌ・ドワネルもの第2弾で、前作のシーン出てくるものの恋に夢中と印象は随分違う。水準としてはまずまず。遊び心ある画作りはトリュフォーらしく面白い。エンディングは何とも残酷な感が強いな。レオは…
>>続きを読む『大人は判ってくれない』(Les Quatre Cents Coups、1959)に続くアントワーヌ・ドワネルシリーズ第二弾。F・トリュフォーを投影した俳優ジャン・ピエール・レオも成長し、非行少年を…
>>続きを読む初トリュフォー監督作品。
他の方の感想見て気づいたけどこれ続編なんですね。見る順番間違えた。
アントワーヌのまっすぐさがかわいい。
大胆過ぎるときもあるけど美男だから許します。
レコードの作り方初…
トリュフォーの良さがわかってきたかも?
複雑な語り口(ボイス・オーヴァーと回想)、横長の画面が派手に動く瞬間のスリル。
コレットとアントワーヌが仲良くなる序盤も好き。繊細な演出。音楽講義の帰り道の微…
ジャンピエールレオなんか見たことあると思ったらカウリスマキだ!
子供時代だと全然分からなかった
ルネとまだ親友なのが良かったな〜
部屋の壁に飾ってた留置所にいたときの自画像が繋がりを感じて良い
オム…