ハイヤー・ラーニングの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ハイヤー・ラーニング』に投稿された感想・評価

大学のキャンパスを舞台に人種差別、ネオナチ、性差別を描く1995年の社会派青春映画。監督は「ワイルド・スピードX2」(2003)などのジョン・シングルトン(当時27歳)。原題も「higher lea…

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ジョン・シングルトン監督・脚本・製作。教育問題から同性愛、差別主義、レイプ、ネオナチなど、題材はてんこ盛り。そのため深堀りし切れていない。それでも意欲は評価したい。
恵比寿ガーデンシネマにて
よね
3.2
大学ってどこの国でも同じようなもんなんだなぁ
と思わせてくれる映画。
観終わったあと、暗くなっちゃうけどね…
yoshi
3.0
https://ameblo.jp/yuuqyu/entry-12378468832.html
名門大学を舞台に、若者たちが人種差別や同性愛、ネオナチなどの問題に巻き込まれるうちに大きな悲劇に直面する。
結構豪華キャストですし
ジョン・シングルトンの作品にジェニファー・コネリーってゆう
取り合わせが良い。
いろんな問題てんこ盛り。
挙げるとするならば、最初は特になにも気にしてなかった白人の男の子がKKKに傾倒しちゃうのが1番悲しかったな。
大学なんつうのは、やっぱりまだ周りの子たちに流されてしまうもの?
ローレンス・フィッシュバーンに”Welcome to the real world.”は言わせちゃあかんやろと思ったら、まさかのマトリックスより前の映画でした

アメリカの大学の人種差別のお話。
黒人、白人、アジア人、ヒスパニック系などでグループを作って争い会う学生が描かれている
時々LGBTや女性差別にも触れられていて社会に問いかけるようなストーリーになっ…

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Uwtb
2.9
今まさに中共によって世界的に進行させられてる分断化を思うと、考えさせられる。

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