No_56
前篇に続き、一気見。
したはいいけど、失速しましたね。
前篇の勢いがありすぎて、後篇はどこかつまらなかった。恐らく裁判に予想外の展開が目立たなくて、単調に映ったのかと。
というか、そ…
裁判中の画角というか、編集がより臨場感を増させた
少し中だるんだ感じしたけど、14歳で中学生ってことを考えると全てを正直にいうのは難しいことだけど彼らなりに話をできる、
一人ひとりにフォーカスが当…
警察とは、死体を見たら自殺か他殺か事故かを調べて、他殺か事故を疑う時しかまともに調べないものなんだね。
そして私や私の周りの誰かが、殺されたのに自殺と断定されたら(しかも簡単にされそうなんだよね)嫌…
後編は、いよいよ中学生が裁判を開廷。
真実を見つけるため、学校の問題児が裁判にかけられる。
尋問していくと1つの謎に迫る。
少しずつ見えていく真実、一体誰が犯人で、嘘と本当が交差する。
裁きの…
【2015年キネマ旬報日本映画ベストテン 第8位】
『八日目の蟬』成島出監督が宮部みゆきの同名小説を映画化した後編。前後編合わせてキネマ旬報ベストテンでは第8位に選出された。
まずは他校の美少年を…
『ソロモンの偽証』製作委員会