不安定な音楽と、彩度を落とした画像…
画像的にも好きな映画でした。
ドフトエスキーの分身をモチーフにしてるのか…
同じ様に、ドフトエスキーの分身をモチーフにした『嗤う分身』よりも、難解なイメー…
ドッペルゲンガーかクローンか?非常に興味深く良い題材!しかし主人公の2人?の男の興味はセックスだけ?あまりにも発想が陳腐で軽薄(笑)脚本家やドゥニ・ヴィルヌーブの責任!この題材ならもっと人間の本質を…
>>続きを読む記号(signal)・象徴(symbol)・暗喩(metaphor)の3つの要素について、あらためて考えさせられるような作品だった。
それは、この映画を面白いとは思えなかったことによる。けれど、映…
ギレンホール&ギレンホールのカオス劇
うわーお、まじで超絶に訳わからなくておもしろい、そこがいい、こういうの好き
解説をいろいろ読んで、ははーんとなった
よくこんな難解映画を説明できるな!!!
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レトロなタイトルから始まり終わりまでダークなトーンに緊張感のある音楽で、上品な静けさのある作品だった。
SFミステリーなのか、心理スリラーなのか?と待ち受ける謎と怖さに期待の膨らむ演出だったが、終わ…