イーサン・ホークの半自伝的な小説の映画。
とても詩的でセリフが印象的、言葉に力がある。
映画よりも対話劇として観たい。
情熱的に燃え上がる愛と成長。
エンタメとしての映画ではなく、小説の映画化。…
このレビューはネタバレを含みます
サラのどこが魅力的なん?全く愛に値しない女性やと思う、、、
大学生の頃に観てたら大事にしたい作品のひとつになったんやろうな,ウィリアムに共感して。だけど今はもう孤独でありたいteenではないし。それ…
「🚬吸わないで」
「どうして?」
「キスするつもりだから」
「そうか そいつはいいこと聞いた」
イーサン・ホークさん監督・脚本作品✨
セリフ達がたくさん良かった!
...その良さを伝えられない
絶…
え!?なんでこんな評価低いの?
本気で狂うほどの恋と、どれだけ愛されても満たされないほどの心の穴を経験したら少なくとも心に刺さると思うんだけど。
ここまで執着するのは、このときの彼の心の中に穴がぽっ…
グレンパウエルの出番は『ハッピーエンドが書けるまで』とほぼ同じです!www 顔は見切れるわ、背中ごしだわwww
ちょっとしつこい純情男を演じるマークウェバーがめっちゃうまい!!
こだわりヒロイン、…
2006年の、イーサン・ホーク原作脚本監督作品。
ガールフレンドとの出会いと蜜月と別れとその後の泥沼と。
自伝的小説が原作というのだけどほんとに?というくらい、別れたというか振られた後のストーカー…
イーサン・ホークが1996年に出版した自伝的恋愛小説を、自ら監督、脚本、出演で映画化した『チェルシー・ホテル』(2001)に続く監督第2作。
音楽をジェシー・ハリスが担当、ウィリー・ネルソンやノラ…