日々ロックのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

野村くんがunoと全然違っててすごいのと、二階堂ふみちゃんのビジュアルのかわいさ、ひよこがロックに見えてくること
そこ以外全て無駄

冒頭１分でつまんないのはもうわかってたんだけど最後まで見ても糞…

売れないロッカーバンドの話。
売れないバンドが売れるようになるとかそういうのじゃなくて、
あるきっかけで知り合った
売れっ子歌手が実は、酒癖悪くて、気性も荒くて、そしてガンで、、、。ってのがキーにな…

くだらないことをまじめに一生懸命することが一番くだらなくて最高！

下手でも汚くてもなんでも、しんがある人たちは輝いてみえる。
これがおもしろくないなら人生をおもしろく感じるラインが高すぎる。もっと…

二階堂ふみちゃんが可愛くてかっこよかった。特にケンカのシーンで完全に目がイッちゃってる感じが最高だった。

あと落合モトキくんが演じてたビジュアル系バンドマンが強烈なキャラクターだった。笑

ただの…

率直に言うと、非常に残念。

「ロック=自由、革命、青春」といった毎度の構図は別に良いのだけれど、『日々ロック』が描いたマインドは、「これってロックっぽいだろ」といっなようなチープなものにしか見えな…

野村周平と二階堂ふみちゃんがとてもかわいい。はじめは雑な映画かなと思ってたけどなかなか面白かった。癌を話の盛り上がりに使うのは個人的に嫌だけど。二階堂ふみちゃんのアンフィシアターのシーンはとてもよか…

小さいライブハウスて演奏する売れないロックバンド3人組と、Perfume系でデビューした超人気歌手だが本人はロック系の宇田川咲の話。

最後涙でた。ロックにあふれる人生、かっこ悪いけど、一生懸命必死…