古くからあるものや伝統を大切にする心が溢れた映画でした。日本の職人さんを紹介するドキュメンタリー番組を思い出しました。
年代ものの足踏みミシン、凝った装飾ボタン、雑貨ショップの棚に並んだ食器など小…
着ることやつくることは生きることにとても近い意味を持つ。そんなことを考えていた心情にピッタリきすぎて号泣。自分が大切だと思うこと、もっと大切にしていきたいと思わされる。映画の作品として、というよりか…
>>続きを読む旅行帰りの飛行機で。
服好きとして、どんどん引き込まれる話の内容でした。
お店の雰囲気、街の雰囲気、美しい洋服達、見ていて飽きなかった。
ちょっと話の流れが、ゆるっとしてたのと疲れで集中力が切れ…
監督さんがうちのサークルのゆかりの人で、先輩方がボランティアでクレジットにも乗って驚いた!
神戸の街をあれだけ魅力的に取れるのは素敵やなと思いました!
映画に出てきたサンパウロというカフェにも行き…
(c)2015 池辺葵/講談社・「繕い裁つ人」製作委員会