ある意味純粋阿部定映画ではないでしょうか。
76年に大島渚の「愛のコリーダ」が公開されていることから事前に日活も知っていてこの企画を映画化したのではないかと邪推するほど公開年度が近い。結果、大島監督…
【後半まで我慢!】
きりたんぽ問題で盛り上がっている阿部定ドラマにちなんで、田中登のロマンポルノを観た。
以前、本作を調べた際、
「後半まで怠いよ」みたいな感想をみかけた。確かにそうだ。「愛のコリ…
浪漫ポルノ映画という区切りで緊張したが何故かカップル値引きが存在してウケた
自分を変える相手に惚れちまったから。。。テこと⁉️になり結構𝓑𝓐𝓓入った。
阿部定より貧相な恋愛しかしてなくて鬱、
好き…
宮下順子が江角英明を殺害するまでがかなり長いが、切断した陰茎を懐に布団に寝かせた愛人に別れいよいよ宿から旅立つその場面、雨戸を開け外の光を浴びながら窓を閉める時、宮下の顔を横切る格子の横の動きが何や…
>>続きを読む貴女だけじゃあない。貴女だけじゃないよ。狂おしいよなぁ貞さんよお。
イチャイチャの極致。楽しそう。
窓は開けない。吉さんのにおいを逃したくないから。布団もそのまま掃除なんかしない。においが染み付…