何と評すればよいものやら。。
なんじゃこりゃ? なわけです。
殺人カメラは便利かなとは思います。
ワイ的な妄想も膨らみました。
でも妄想すると、ワイならこんなふにゃふにゃな展開ではなく、もっとはる…
サスペンスを連想させる邦題(私自身がヒッチコックの「裏窓」風の映画を秘かに期待していた)だが、内容は小さな町に蔓延る腹黒い市民の退治をコミカルなタッチで描いたお伽噺。そのドタバタ劇は写実主義で知られ…
>>続きを読む人を殺せるカメラというホラー・ファンタジーを、ややコメディとして描くことで爽快感がある。特注の棺や各々のポーズの取り方など、笑えるシーンも多い。だが、そこはやはり善悪と生死をテーマとしていることもあ…
>>続きを読む僕だってへっぽこホラーやアイドルスプラッタばかり観てるワケやないんやで!
ロッセリーニですわ!
ヌーヴェルヴァーグといえばのロベルト・ロッセリーニ!
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ってロッセリーニ映画ってめさめさへっ…