ヨーロッパ一九五一年の作品情報・感想・評価・動画配信

『ヨーロッパ一九五一年』に投稿された感想・評価

内容全く知らずに観たら四段階くらい予期せぬ展開で、展開のたびに名画度アップ。リアル共産主義脚本家入れて一年以上かけて脚本仕上げたらしい。時期が時期ならマッカーシーの赤狩りでバーグマンも狩られたと思う…

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JaJa
3.4

物語が本当にキリスト教的で。
子供に無関心な母が息子が孤独から衝動的に自殺したために改心してボランティアや善行に励むようになる、みたいな話の筋はキリスト教迫害者から改心して布教に努めたパウロみたい。…

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JB
4.3

裕福な主人公が息子の自殺からこれまでの自分の生き方を見つめ直し、人を救うことに目覚めていくロベルト・ロッセリーニ監督の人間ドラマ。

人道主義に傾倒し、苦しむ人々のために自分の身を捧げる隣人愛の精神…

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5.0

現代の神の道化師フランチェスコ。ブルジョワのバーグマンが息子の喪失を経て貧困層への慈愛に目覚め、無償の奉仕が狂気じみた神話に接近していく。

生まれて初めて肉体労働を経験するであろうバーグマンの瞳…

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TO
4.0

【私はより高い理想を持ちたい】

スト 汽車の模型 社会主義 あの子はサインを出していたもの 悪いのは今の社会だ 狂人 援助するのね 私は自分の務めを果たしたい 私はより高い理想を持ちたい わかるの…

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3.3
このレビューはネタバレを含みます

昔観た同監督の「ストロンボリ」があまりにもつまらなすぎて見送っていた作品💨
イタリア映画の何たらベスト100に入る傑作だそーで😤
ハイ、傑作でしたよ‼️
ラスト30分までは💢💢💢🤬🤬🤬💢💢💢🤬🤬🤬🤬…

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ゴダールがロッセリーニについて、男女を描いたらそのまま世界を描いてしまう、と言ってる。
本作では、単独ショットにおいてさえバーグマンにフォーカスが合わないのだが、彼女が世界と向き合ってるときだけフォ…

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4.0
このレビューはネタバレを含みます

《イングリッド・バーグマン
〜演じることは生きること~》⑩

夫の転勤でアメリカからイタリアのローマへやって来た裕福な中年女性"アイリーン"。
しかし、家族とのすれ違いから息子が寂しさのあまり…

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煙
4.7
ド傑作。映画史上最も美しいアップと言ってしまいたい。バーグマンでしかロッセリーニでしかなし得ない。ドアとか室内とかベッケル味を感じた。
石口
4.0

慈善の精神に目覚めた女が、それゆえにブルジョワ社会の規範からは逸脱していく。ロッセリーニは何のてらいもなく彼女を聖人として描いており、その素朴ながらも力強い演出が素晴らしい。まるで何かに取り憑かれた…

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