不倫純愛の作品情報・感想・評価・動画配信

『不倫純愛』に投稿された感想・評価

ある出版社の編集長宅に新進流行作家の原稿が置かれていた。
編集長(津田寛治)は、秘書をしている作家の恋人(嘉門洋子)に会いに行くが、作家は行方不明だった。
編集長と恋人は肉体関係をもってしまう。
一…

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2.5

2023年03月05日GYAO!、無料配信。

新堂冬樹の小説を映画化。
ある作家の失踪をきっかけに、担当編集長と作家が深い仲に。心の揺れと愛欲を映す。
監督、矢崎仁司。
ヒロイン嘉門洋子。
編集長…

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このレビューはネタバレを含みます

キスは盗むか奪うものよ。決して許可をもらってするものではない。

黄色の薔薇の花言葉知っていますか? 不倫です。白は純粋です。

やっぱり俺のことはめていたんだな。小説のために俺に近づいた。

→編…

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2.0
〖小説実写映画化:官能ドラマ〗
新堂冬樹の同名小説を実写映画化らしい⁉️
なんか…良くあるOVのエロチックドラマみたいな作品でした😅

2022年2,302本目
たか
2.6
濡れ場オンリー

序盤はそっちへ持っていこうとする設定に見えて萎えた。

ラストの奥さんは巻き込まれ事故。
これが純愛。
セックスレスの夫婦と小説家と恋人。
分かりやすい関係とストーリーで、少し退屈だった。
2.0
2010年の映画だったんだぁ。
古臭くて1990年代かと思った。
全体もそうだけど、喋り方とかインテリアとかストーリーとか全てが中途半端な感じがしました。
su
-
演出も演技も今ひとつ
作者の美的世界を不倫映画に表現したかったのだろうけど、シーンのかき集めにしか見えなかった
新堂冬樹の同名小説が原作。

妻との間に倦怠期を迎えた雑誌編集長は仕事で関わった作家の恋人と関係をもってしまう。

嘉門洋子と津田寛治の濃厚なℓσνєシーンがエロい。
一部、官能シーンではそれなりのシーンもなくはなかったが全般的に結構退屈。話しより官能に至るまでの過程を味わうという感じか。それでもあのオチはなんだありゃ?って感じではあったのだが。

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