親の都合とか、政治や宗教や、とにかく大半が自分の都合ではない事情でパリににいるローティーンたち。
様々な出身地だけど同じようにフランス語が出来ない子達が一つのクラスで勉強している。
先生の粘り強さは…
「違い」は、集団において財産である――。
2020年までには、日本にもそんな文化をつくっていきたい———乙武洋匡(作家)
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子どもたちの無限の可能性を引き出す本…
フランスの「適応学級」での話。ドキュメンタリーなので特段オチはないけど、さまざな理由で(難民、出稼ぎ、身内からの虐待)フランスに移住してこねばならなかった多国籍な学生たちを受け入れる公立の学級に焦点…
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