実物の奇人落語家をモデルにした、芸とは何か?芸への追及とは何か?を描いた作品。到底テレビ等では放送出来ないだろうが、○○コを食べたり、電球をなめたり、天然痘のあばた顔をネタにしたり、決して見ていて気…
>>続きを読む芸事を描いた映画としては、ピカイチである。客のために狂っていく流れなど、見事である。
ただ、全体の構成が悪い。中盤までがタルいのである。己の芸を見つけ、その芸を磨き、さらに鬼になっていく中盤あたりか…
「鬼の詩」
本作は村野鐵太郎が一九七五年にATGで監督した傑作で、この度DVDにて数年ぶりに鑑賞したが素晴らしい。原作は作家の藤本義一の直木賞受賞作品で、明治末期の上方落語家、桂馬喬の芸に対する…
This is atg!
たまたま観た後に原作を読む機会を得た。川島雄三の想い出を描いた短編の次に、この「鬼の詩」があり原作は、凄みのある芸人話だった。読みながら映画化したい気持ちはわかるが、映画に…