その日の気分によっては、★5とかつけちゃうんだよなあ、たぶん。
いやすごい。なにがすごいって、実験的な作品を数多く作った松本俊夫が、時代劇をあまりアバンギャルドに走らずに作ったら、こうなるのか、と…
全っ然ダメ。観てる最中ずっと何故ダメか考えてた。そっちの方が面白いから。先に言っておくと「ピタッとフィルムを静止させ任意のフレームを取り出したところでそれはかなり良い画になってる」と思う。天才北野武…
>>続きを読む久々にスクリーンで観られて、興奮しました。興奮です。松本俊夫の才気が炸裂、映画はこうでなくっちゃな!!
凄惨。でも、格好良すぎる。
三隅研次とは異なる「白刃の美学」が、松本俊夫にはあるなあ。どちら…
この迫力… この緊張感…
一筋縄ではいかない俳優陣もそうだし、やはり松本俊夫監督の唯一無二の演出がここでは的を射ていると言える。
鶴屋南北・作の狂言『盟三五大切』が原作。
こういった復讐モノ……
これはすごかった
仕事終わりで頭くたくただったし最初はなんやこの芝居がかった演技はと思って前半少し寝てしまったが有無を言わさぬパワーがあって飲み込まれてしまった。
ペシミズムをここまで熱血にや…
冒頭、クレジットの背景では除夜の鐘が打たれている。映画は主人公・源五兵衛が役人から逃げている。振り返る際、源五兵衛の顔が異なるアングルから反復される。また、振り返り見た光景では、提灯の担ぎ手たちは闇…
>>続きを読む絶望しかない、だが面白かった。普通であればあの後改心するなりなんなりしてちゃんと生きるとかで終わりだが、今作はそこからもっと深み、まさに「奈落」の展開へと進む。主人公や人物の心情によってタイムリーに…
>>続きを読むいやあ、これは唸った!
配信・円盤が、ぜひ欲しい一作だ。
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浪人・源五兵衛は、藩の金百両を紛失する。
家来が金を工面するが、源五兵衛には想う芸者がいた。
その芸者が、別の武士に身…