封切りの1966年だから10歳の小学4〜5年の時に おそらく父に連れられて映画館で観たことだけを鮮明に覚えている
なんとも不思議で不吉な響きのタイトル
"大菩薩峠"
はるかに時を経て 登山が趣味…
これは凄い。激しい。素晴らしい。
中盤から後半にかけて、複数のストーリーが絶妙に絡み合い、味わい深い。そして、終盤は食い入るように観た。
仲代達矢の目と表情。ここまで物を語れる役者は、やはり、な…
今年は仲代達矢を今さら追おうと、月に一、二本は名画座で観ることに決めた一方、暑さが厳しいときには自宅観賞するべく可能な限りディスクを購入したうちの一作。明け方目がさめたら無理にまた眠ろうとせず、ど…
>>続きを読む岡本喜八作品はそのバタ臭さがどうにも肌に合わなくてあんまり作品を観ていないのですが、こと時代劇になるとさすがにバタ臭さがなくなるので本作もすんなり作品世界に入っていけました。
中里介山の『大菩薩峠』…
前にみたけど 胸くそ悪かったことしか覚えてなくて。
全編シャープでスタイリッシュ。ラストの方の 追い込まれすぎてご乱心の机竜之助、はサイケデリックで楽しい。
そもそもの発端、大菩薩峠の一件の 動…
岡本喜八と仲代達矢がやりたい放題、やる事徹底的にやり切った映画でないか、クリエイターならばこういう狂気を美しく描きたくなるものだ、普通は随所に盛り込み散りばめたりが限界で、全面に出すなんてやらせても…
>>続きを読む地獄が着物を着て歩いてるを体現したような剣士、竜之介。
冒頭から通りすがりの罪なき老人を斬り殺すなど最悪なことしかしないが、まさか回り回ってあんな風に繋がるとは。これぞ因果よ。
竜之介は剣を振ると…
調べると、57年(東映)、60年(大映)、そして本作が66年(東宝)・・・と、この間隔で、しかも同じタイトル、当時の名だたる俳優さんが顔を揃えて
何なんだ? 自分にとっては“謎”に思うわけです
で…
仲代達矢特集ということで、台風の夜に見に行った。
ストーリーは、wikipediaで書かれてる数行のあらすじの通り。そんなに面白くない。
なのに画面から溢れんばかりの気迫と狂気に引き込まれる。
本作…