ユー・ウォント・ミー・トゥ・キル・ヒムのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『ユー・ウォント・ミー・トゥ・キル・ヒム』に投稿されたネタバレ・内容・結末

そもそも題名でネタバレしてるけど半分行く前には落ちが分かる。実話なのがまだインターネットによる合流になれていない時代だからこそおきた事件だなぁと思う。
チャット上の誰かが実は素性を偽っているのではないかと思っていたが、まさか彼が全てを握っていたとは。純粋な高校生ならそうなってしまうのかな。にしても映し方がずるいぞ。

寂しい物語。

けど日本にだって彼と同じように
寂しくてたまらない若者が沢山いる。
悩み苦しんでいる大人も大勢いる。

そしてみんな自分なりに一生懸命嘆いてる。

日々目の前の試練と闘いながら
無言…

>>続きを読む

衝撃的で面白かった。
しかも実話ベースらしくて驚き。

唐突に出てきたジャネットという女性、あの辺りからおかしいな〜とは思い始めたけどまさかジョンが操ってるとは思いもよらなかった。

しかも動機が仲…

>>続きを読む

チャットで男がまず警戒するのは相手がネカマじゃないか? ってこと。(でしょ?)
まー、要するに成りすましを警戒するわけなんだが、この話もチャットなんで、そうなるんじゃないか? って思ってたら案の定、…

>>続きを読む

実話に基づいているという事実が一番怖いし、やはり顔が見えない相手に心を許してしまうことは恐い。そしてその心の隙間に入り込まれ操られてしまうことも。

愛した彼女のためにした全てのことが、人気者の彼に…

>>続きを読む

意味深に胸ポケットに手を入れてたのは
なんだったんだろう?

屈折した世界観に報われなさばかり
でも現実って
実はこういうことなのかもとも思う

決してきらきらしたところに
突き抜けて吹っ切れるわけ…

>>続きを読む

おぉ、、なるほどなー。なるほどなー。
面白かった。
ずっとあった違和感はそのせいかー

追記:実際の事件の当時の記事を読んだんだけど、もっと細かな動機や狂気や複雑な問題があって、読みごたえあった。

>>続きを読む

後から考えると序盤から割と伏線やヒントが散りばめられていたにもかかわらず、私は最後まで気付きませんでした。
これ実話なんですか。
中二病とネットの親和性、思春期特有の揺れ動く自我とその行き場としての…

>>続きを読む

2003年にイングランドで実際に起きた事件を映画化した作品。
なんと言っても、ジョン役のトビー・レグボの不気味さがはまりすぎ(笑)

ジョンにはマークの事が全部理解できていたんだろう。
案外単純にコ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事