親と子の映画。正直、自分がその立場にならないと見れなかった世界。いや、見ようともしなかった世界。これが親子の絆なのかと、なんどもハッとさせられた。自分とは違う境遇ではあるけれど、その繋がりは不変なも…
>>続きを読むストーリーの展開は単調だが、緊張感と解放感の連続で飽きそうで飽きずに鑑賞することができた。
また音楽、映像表現が緻密でとても世界観に引き込まれる。
特にラストシーンの解放感はすさまじい、すべての演出…
素晴らしいの一言!
何度鳥肌が立ったことか…
表現法が繊細で自由で…———戸田恵梨香(女優)
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ぶつかっても、殴られても、
転んでも、立ち上がり、
歩き、走る。…
登場する全ての人物になんかギリギリの危うさを感じたし、物語の展開も同様で見ていてヒヤヒヤソワソワしてしまった。
スティーヴがロングボード乗ってるシーンとカートで道の真ん中走ってるシーン、大好き。
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上映した時に観に行ったので10年ぶりの鑑賞だった。目黒シネマに行ったのも多分10年ぶりくらい、、、ヒェ
母親側で観ていた。
辛いことが重なった時、自分がしっかりしないといけない時、お金がなくて生活…
これ10年前の映画って本当??
最近になってADHDとかHSPの認識が広まってきたけど、この当時に、この題材でこんな作品あったんだ、、っていう驚きと感動
何と言ってもアスペクト比
こういう比率…
まず音楽と映像が素晴らしく、映画の内容を最大限に魅力あるものにしている。
母親と息子にしかきっとありえない関係が見事に描かれていて、多くの母親をやるせない気持ちにさせるだろう。
発達障害には第三者…
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